女性
30代
結婚１２年目
夫 約10万円、妻 17万円
結婚指輪はティファニーと決めていました。
実際にお店でいろいろな種類の指輪を比べて見て、自分に合うもので飽きのこないものがいいと思い、シンプルな指輪を選びました。
夫婦で形はストレート、妻の方はダイヤを一石です。
「一途な想い」という意味も込めて、真ん中にキラリと１粒光るところが気に入ってます。
予算は特に決めてはいませんでしたが、好みのものがそこまで高値ではなく平均的な価格だったので、背伸びせず買えたと思っています。
女性
20代
3
夫10万 妻16万
まず初めは値段から見ました。
ゴールドの物は価格が安くデザインも可愛かったのですが、店員さんからと、両家の父母からシルバーのほうが長持ちするしあきのこないデザインかもと言われシルバーにしました。
シルバーの中でもシルバー999のものは柔らかく傷がつきやすいからあまりそこは重視しなくて良いと言われ、シルバー925のリングを購入しました。
また、私は邪魔にならない程度のダイヤの輝きが欲しかった為、迷いましたが、半周小さな粒のダイヤがついているものに決めました。
旦那は内側にダイヤを一粒埋め込みました。
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女性
20代
15
8万円くらい
衛生面や作業性を考えて、石なしのものを探しました。
自分のものとすぐにわかる指輪が欲しと思い、結び目のようなものや形状が凝っているものなど見ましたが、ピンとこないでいました。
シンプルなものに路線を変更したところ、素材や色は選べるのですが、ツルっとしたもの、シンプル過ぎてすぐには自分のものだとわからないかな…と思うものが多く悩んでいた中で、一周にわたり彫られている幾何学模様のデザインを見たときに、これだ！と思いました。
女性
20代
1
男性、女性 : 各々20万円ずつ
まず、お互いの指輪の予算は各々20万円までと決めていました。
好みのブランドは特にありませんでした。
夫の指輪を決めたポイントは、艶消しされているかどうかでした。
夫は、艶消しされていれば、他は特に何でも良いという感じでした。
私は、あまり他の人と被らないようなデザインの指輪がいいと考えていました。
それでいて派手すぎず、少しアクセントのある指輪が欲しいと思っていました。
また、指輪のデザインに込められた意味も指輪を決めるポイントでした。
男性
20代
7
それぞれ3万円程度
結婚指輪はシンプルなものがいいということで、外側は特に装飾もウェーブなどもないとてもシンプルなものです。
ただ、内側にメッセージが入れられ、結婚記念日とお互いのイニシャルで「M to H」というようなメッセージを刻みました。
また、お互いの誕生石や子供の誕生石を埋められるものとなっており、最初は結婚した月の誕生石と二人の誕生石を入れてました。
子どもが生まれてからは子どもの誕生月の誕生石を入れ、色とりどりの石が揃っていくのがとてもいいなと思っております。
男性
20代
結婚15年目です。
妻30万円、夫の私15万円
妻の結婚指環を決めたポイントです。
30万円のダイヤの入ったプラチナリングが結婚指輪を二人で選びました。
決めたポイントは店員さんが親身になって私たち結婚指輪選びのアドバイスをしてくれたことです。
「結婚の馴れ初めは」「どんな結婚式をあげるのか」といった結婚に関することのほか、「物を持つことが多いか」「金属アレルギーがあるか」など生活が始まった後のことも質問もしてくれました。
僕たちの結婚後の事も考えてくれてすごく嬉しい気分になりました。
指輪を買いに行く時には、少しでも良い指輪を見つけたいという気持ちだったと思います。
しかし素晴らしい接客を受けるうちに、思い出のケッコン指輪を購入する時に良い店員さんから気持ちよく買った思い出の方がいいねと妻と同じ意見になり、その店員さんから買いました。
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女性
20代
4
夫約8万、妻約7万
大学進学を機に、念願の沖縄移住ができ、テレビのコマーシャルで沖縄伝統のミンサー織の模様が入った結婚指輪を見て、ずっと憧れていました。
夫にも、結婚指輪はミンサー織りがいいと早くに話していました。
夫も私の意見を大事にしてくれて、ミンサー織りデザインの指輪を取り扱っていて、かつリーズナブルなお店を選んでくれました。
実際に店頭で見て、ミンサー模様がシンプルで、指輪の幅がやや太めで可愛く、また指輪自体がその店独自の製法と聞き、少々予算オーバーでありましたが、とても気に入り、購入しました。
試着もしましたが、つけ心地もとても良く、気に入りました。
また、職業柄、ダイヤモンドをつけるつもりはありませんでしたが、店員さんの勧めと実際に試着した感じ、値段もあまり変わらなかったので、小さなダイヤモンドを入れました。
男性
20代
4年目
18万、20万
個性的でありつつも派手なものや高額なものは避けたいと思い、とりあえず百貨店のジュエリーショップを何店舗か見て回りました。
その中で選んだ結婚指輪の決め手はやはりゴールドであったことと、絶妙なリングの湾曲が美しかったことです。
もともと今の妻と付き合い始めたころに一度ティファニーのファッションリングを渡したことがあったので、結局結婚指輪も同じブランドにしようと二人で納得して購入しました。
今振り返っても、シンプルで飽きの来ないデザインのほうがずっとつけっぱなし派の二人にはよかったと思います。
女性
20代
結婚2年目
主人のもの：18万円、私のもの：23万円
ティファニーのエルサ・ぺレッティのカーブドバンドリングを購入しました。
結婚指輪を決めたポイントは、私にとっては単体でも婚約指輪と重ね付けしても可愛いということで、主人にとっては着け心地がよくデザインが派手でも普通でもないことです。
私の場合、単体でつけた際は9つの小さめのダイヤによってとても上品に見えます。
カーブした形になっているので、重ねづけすると婚約指輪のダイヤがカーブにフィットしとても可愛いです。
主人にとっては毎日つけっぱなしにするので違和感がないことが大事でした。
この指輪はティファニーの中でも着け心地が好評らしく、とてもなめらかです。
メンズものにしては少し細目なので派手ではありませんが、カーブがあるところがさりげなくお洒落に見えていいと主人が言っていました。
男性
20代
8
夫10万円 妻15万円
①店員さんの接客 変に営業されている感じがなく、可愛い結婚指輪の相談に乗ってもらっている感じがとても心地よく、妻はその店員さんにゾッコンになり、その店で買うことにしました。
完成した指輪を受け取りに行ったときに、私達とその店員さんで記念写真を撮ってもらいました。
②デザイン面 シンプルなデザインが気に入りました。
結婚指輪は毎日身に付けるものなので、出来るだけシンプルなものが希望でした。
私と妻の指輪は基本のデザインは同じで色違い 私はシルバー、妻のはピンクゴールド です。
それに加えて妻のものにだけは、ダイヤが入っています。
