女性
20代
2
約150,000円
決め手はデザインと価格です。
私たちがお世話になったお店では、既製品の内側に二人の名前や記念日、モチーフ（イラスト）など自由にデザインして掘ってもらうことができました。
とは言え何を入れたらいいのか二人で迷っていたのですが、デザイナーさんが私たちと雑談を交わしながら素敵なデザインをその場で作成してくださいました。
二人のイニシャルと記念日、それぞれの好きなものがモチーフになった世界に一つだけのデザインに一目惚れし、決定しました。
女性
40代
19
それぞれ15万円
独身時代にニューヨークへ旅行に行ったときに、ティファニー本店を訪れました。
そして、店舗の雰囲気や商品、スタッフの方の対応に魅力されました。
いつかは、ティファニーのお品を身に付けたいという憧れもありました。
それで、迷うことなくティファニーで購入しようと決めました。
一番の魅力はシンプルでありながらも洗練されたデザインです。
婚約指輪と異なり、結婚指輪は男性もずっと身に付けますので、主張し過ぎないデザインは秀逸です。
女性
20代
3
夫 65000円、妻 82000円 を2つで150000円に
主人は太めのデザインが好みでわたしは細めのデザインが好み。
意見が分かれてしまいました。
職人さんからの提案でベースのデザインは同じにして太さをお互いの好みにしてくださいました。
ブランドにこだわりのなかった私たちは地元の老舗ジュエリーショップで購入。
ご年配の職人さんが一つ一つ手作業で丁寧に作ってくださるのにとても良心的なお値段なことも決め手の一つになりました。
また後で知ったのですが私の両親も同じお店の結婚指輪をしており、なにかのご縁だと感じました。
昔は結婚適齢期と言えばだいたい20代半ばごろ～後半くらいだと言われていましたが、現在は20代のうちは結婚せず、30代になって初めて結婚を意識する人もめずらしくありません。
その背景には女性の積極的な社会進出や情報の多様化によって人々の考え方の変化も影響していると言われています。
たとえば高度経済成長期の時代には男性が外で働き、女性は家で家事をするというのが当たり前だったため、早く結婚して身を固めるのが良いとされてきました。
またそれが幸せの証とも言われてきましたが、今はそういった時代ではありませんし、インターネットで検索すれば様々な情報を簡単に入手できます。
つまり選択する自由が昔よりもはるかに強くなっているため、結婚に対する価値観も変わってきているのです。
女性
20代
2年目
夫：10万円 私：10万円
付き合っていたときのペアリングも婚約指輪も手作りだったので、結婚指輪も自分たちの手で作りたいと考えました。
もともと2人とも手を動かしてものを作ることが好きで、ペアリングの制作が楽しい思い出となっていました。
そのペアリングが世界に1つしかないものという点に特別感を覚えていたので、結婚指輪も同様に手作りすることにしました。
また、当時住んでいた場所の近くに結婚指輪の手作りができるお店があったことも決め手となりました。
これから結婚指輪を用意したいというカップルの中にはインターネットで調べたり、カタログをチェックしたりしているところも多いでしょうが、そんなときにふと「どれも同じようなデザインでつまらない…」と感じることがあるのではないでしょうか？
特に20代30代のころは個性を重視する傾向にありますし、ブランドにあまりこだわりはないけどおしゃれには敏感という人は人と同じものを身に着けたくない、できるだけ個性的に…といった考えを持つ人もいます。
また結婚指輪=お金がかかるイメージも未だに定着していますし、これはハイブランドの結婚指輪がスタンダードになっていることが影響しているのでしょう。
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女性
20代
1
夫：￥122,000 妻：￥88,000
当初はゴールド系のリングにしようと思い、某ブランドの店頭に足を運び実物を見ていました。
その時に対応していただいた店員さんは、実際にゴールド系の結婚指輪を購入されていたのですが、お話の中で、冠婚葬祭の時は派手な気がして外している・もしプラチナで気に入ったデザインが見つかればそちらの方が無難かもしれないと教えていただきました。
その後他店に伺い、プラチナで人と似通らないようなデザイン性に魅了されて今の結婚指輪を購入しました。
女性
20代
11年目
それぞれ10万円
主人も私も、とにかくシンプルで、飽きがこないデザインを考えていました。
ブランドは特にこだわりはなく、「デザインがお互い気に入ればどごでも良いよね」と話していました。
そして、私は婚約指輪を頂いていたのですが、それと併せてしっくりくるものが良いなと考えていました。
予算面では、一生物なので、ある程度はかかっても仕方ないかなというスタンスでした。
一番重要なことは、妥協しないで気に入ったデザインを見つけようとしたところです。
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なんにでも限定品というものがあります。結婚指輪の限定品といえばどのようなものがあるのでしょうか？例えば期間限定。これはよくあります。新しい店舗が開店したときや、そのブランドの記念日、その他にもクリスマス限定商品などがあります。また、そのブランドやお店の販売活動のキャンペーンなどもあります。結婚指輪の場合にはセールという言葉はふさわしくありません。こんな時キャンペーンという言葉を使うこともあります。
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今現在において結婚指輪で人気なものといえばやはり手作り結婚指輪なんです。
手作り結婚指輪が昨今では高い人気を集めているようなんですね。
ではそんな人気のある手作り結婚指輪についてみて行きましょう。
“東京では手作り結婚指輪が人気” の続きを読む
